覚えてますか?私自身も覚えていません……
全世界に一人といない当ブログの閲覧者様。
覚えてますか?つるです。
覚えていますかというよりも僕自身が存在を忘れていました……
別にブログの存在を忘れていたわけではありませんが、ブログにアクセスする方法?というのでしょうか、アカウントにログインできずおりました……
(そりゃ、定期的に更新してなきゃ忘れるでしょ……)
今日は奇跡的にログインできたので記事にしています。やったね!
さて、どうでもいいことですが、自分なりにどうすればブログを継続できるのかを考えていたところ、一つの答えにたどり着きました。
どうすれば続けられるのか……
そうだ、僕はお金が好きなんだ。
つまりそれを目標とすれば、継続できるのではないか……
突然お金の話をするなんて汚い人間だ、と思った方が多いと想像できます。
ただ、好きなんだもんしょうがないよね。
ということでこれからは収入を得れるよう続けていきたいと思います。
もちろん、自分なりに色々と調べました。ブログで収入を得るのは非常に難しい話であるということも理解していますが、別にブログで食っていくつもりはないのでその程度を目標として続けていきたいと思います。
ズバリ、年間で10円の収入を目指すです。
えっ、目標が低いって?
僕のようなサボり人間&ブログでの稼ぎ方も知らない人間&ただの人いわゆる凡人、そう、ただの凡人が自らの能力のみで10円も稼げたらたいしたものではないのでしょうか?
という事でそれを目標とすることでブログを続けていこう思います。
注意していただきたいのですが、目標は10円の収入ですが、収入の確保が最終目標なのではなく、ブログの継続が目標となります。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
夏ですが秋の良さを前面に伝えますね
少しずつではありますが更新間隔が短くなっているのは良い傾向ではないでしょうか?
もっと更新間隔を短くしてから言えよって感じでしょうが…
自分にとっては進歩ですので良しとします。
さて、今回はあるゲームをコミカライズしたものを紹介します!
そのゲームは、「艦隊これくしょん-艦これ」です。
今更感満載ですが、僕がおすすめしてきたものはすべて思い付きで選んでいるので致し方ないんですよね、すみません。
もっと更新間隔が短くできるようになれば、旬なものもバンバン紹介していくつもりです。
艦これってなんやねんという方のために艦これについて簡単に説明を、
第二次世界大戦時の軍艦を擬人化させたキャラクターを強化、成長させながら、敵を倒していくというオンラインゲームです。
もっと詳しく知りたいかたはWikipedia先生に聞いてみてください。
艦これの漫画と言っても数多く出版されています、今回はその中でも
「いつか静かな海で」という漫画を紹介します。
この「いつか静かな海で」通称「いつ静」は、艦娘(艦隊これくしょんに出てくる擬人化キャラクターの総称)たちが生活する日常風景と、敵とのバトルをオムニバス形式で描いた漫画となっております。
「いつ静」はバトルシーンが特におすすめです。なんといってもリアル。今でこそ艦これACやアニメなどで戦闘シーンが見れますが、ブラウザ版しかなかったころ、実際に艦娘が動くシーンなんてないですから、本当に貴重な瞬間を見れると思っています。今でも、アニメやACのCGでは出せないリアルさ、漫画だからこそ感じ取れる臨場感を体感できることができます。
全3巻でているのですが、特に2巻をおすすめしています。というのも僕は秋月が大好きなんですが、秋月が大活躍する話がこの巻にあるんですよね、艦これの秋月も、初代帝国海軍駆逐艦秋月も3代目海上自衛隊護衛艦あきづきも(すみません2代目はあまりしらないので…)大好きな自分にとって最高に楽しめた漫画です。
秋月大好き提督の皆さんはぜひ読んでください、秋月のキュートな姿と凛々しい姿を見ることができます!!!
話は逸れますが、僕は秋月が大好きです、艦これと出会ったときも、秋月は実装前でしたが秋月が出ることを信じてプレイし続けてきました。こんなこといっても信じてもらえないでしょうが、呉鎮守府が出来立てホヤホヤのころに提督として着任し、秋月が出ることを信じ続けてきました。
ただ僕は飽きっぽい性格なので、秋月を手に入れて、その喜びからケッコンカッコカリをする前に艦これはプレイしなくなりました。
今回のブログをきっかけにまた艦これしようと思ったのですがシステムが変わった部分があるので運用のしかたがわからず今のところ保留です。
秋月大好き提督、現業提督の方がもしこのブログを見ていれば、詳しくご教授お願いします…
「いつ静」は一巻の中にいくつかの話が入ったオムニバス形式なので、途中2巻だけ持つというのも全然ありです(僕自身も2巻の表紙に超絶かわいい秋月が描かれていたので、1巻を飛ばして、手に入れました、まぁコレクション欲が出て、全巻揃えたのですが)
締めは、ストーリーの中でメインの艦娘が胸に秘めた思いと、その思いを反映した自衛艦が描かれるのですが、
その自衛艦もとてもリアルで、かっこよく描かれているんです。
秋月、あきづきの凛々しい姿を見たい人はぜひ読んでください!
あらたに秋月の好きなところを見つけれるはずです!!
出勤って憂鬱ですよね…
おひさしぶりですつるです。
挨拶がお久しぶりです以外から始まっている記事が今のところ(1記事目を除き)1つもないという壊滅的な状況ですが、なんとか続けています…
すみません、自分に甘いもので…(これも前に言った気が・・・?)
気を取り直しまして、
今回は、憂鬱な気分が軽減できる?アニメを紹介します!
話が逸れるのですが、今のところアニメと漫画しか紹介していませんが、鉄道やミリタリーなども紹介していく予定です。忘れたわけではありません。少々お待ちください…
話を戻しまして、
アニメで憂鬱な気分を解消できるなんて信じられないという方は多いと思います。でも、今回紹介するアニメは本当にすごいんです!!非オタの方には効き目が弱いかもしれませんが、このブログで洗脳されてしまえば大丈夫です
そのタイトルは…月曜日のたわわです!
このタイトルもガチ勢の方からすれば、今更と思われるかもしれませんが…紹介させてください!アイちゃんの素晴らしさをこのブログにぶつけさせてください!!!!
さて、「月曜日のたわわ」ってなんやねんと思われている方もいると思いますので簡単な説明を、まずはWikipediaからです
『月曜日のたわわ』(げつようびのたわわ)は、漫画家の比村奇石によってTwitter上に毎週月曜日にアップロードされるイラスト群である。2016年10月よりWebアニメ化されている。
2015年2月23日、比村のTwitterアカウントにおいて『月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします』と題し、1作目となる画像がアップロードされた[1]。次週からナンバリングが開始され、2016年における初めてのアップロード「その46」において『月曜日のたわわ』とタイトルが変更される。
月曜日の朝に会社に向かう憂鬱さが胸の豊かな女の子のイラストで軽減されたという反応を貰ったことが、継続のきっかけとなったという[1]。
「月曜日のたわわ」 は元々、比村奇石先生がTwitterにアップした1枚の女の子イラストで、今回紹介している「月曜日のたわわ」はそれらのイラストがもとになって作られたアニメです。
さて、なぜ憂鬱な気分が癒されるのか、ズバリ、キュートなヒロインです
「月曜日のたわわ」にでてくるヒロイン達ですがとにかく癒されます。
全12話(+2話)の作品で、話によって異なるヒロインが登場するのですが、みな違った個性を持っており、それぞれ癒されます。絵に描いたような優等生たわわJKや、ボーイッシュたわわJK、しっかりしているつもりだけどスキの多いたわわOL…最高ですね!※たわわ‥胸の豊かな様
ちなみに僕は巨乳好きではないのですが、巨乳しかでてこない状況にしんどさを感じることはありませんでした。
どういうことかというと、以前におっ〇いがびっくりするくらい揺れながら走っているシーンのあるアニメのopを見たことがあったのですが、なんかもうエロいを通り過ぎて固まってしまいましたね。作られ過ぎたお色気要素に疲れたのだと思います。
で、この「月曜日のたわわ」ですが巨乳の女の子がたくさんでてくるのに疲れがなかったのです。お色気シーンがないことはないのですが、いやらしいとかスケベって感じじゃないんですよね。巨乳というエロハード面に負けない、彼女たちの癒しの性格(ソフト面)がおそらく、エロいアニメから癒しのアニメに空気を変えているんだと思います。
ちなみに前のほうにちょろっと出てきましたが、僕はこの作品の中でとくにアイちゃんというキャラクターをおしています。
とにかく1話を見ていただくとわかると思うのですが、1話ではサラリーマンとアイちゃんが電車の中で会話をしています。このサラリーマンに感情移入して見てほしいのです。
アイちゃんは絵に描いたような優等生なんですが、どことなく小悪魔的要素も含まれているんですよね。そんなJKが目の前にいる…最高ですね!!こんな子と出勤できたらと思います。
月曜日は憂鬱な方も多いのではと思います。
この作品には男性キャラクターが出てくるのですが、この男性キャラクターに自分を当てはめてみてください。ちなみにどの男性キャラクターもとても感情移入しやすいです。
月曜日、憂鬱ではありませんか?忙しいと言われる現代社会、出勤前、出勤中の電車の中など、1話が5分足らずのこのアニメで彼女たちに癒されてはみませんか?
お久しぶりです…
お久しぶりですつるです。自分に甘いのですぐにサボってしまいます…
辞めたわけではないので頑張って続けていきます。暖かい目で見守ってくだささい…
今回は最近出会った漫画を紹介します。
そのタイトルは「古見さんはコミュ症です。」です。
ちなみにコミュ症とはなにか、この作品の作中の説明によると、
コミュ症とは人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人をさす。
ちなみに僕もコミュ症です。
タイトルからもわかるように古見さんというコミュ症な女子高生ヒロインがメインの漫画です。現在は5巻まででているようですが僕はこのブログを書いているときに気づいたので最新5巻は持っていません…4巻までもっています。
僕がこの漫画を買ったその直後くらいから本屋に行くたび特設コーナーが作られていることをみかけるようになったので知っているという人も多いのではないかと思います。
僕自身コミュ症なのでこういったキャラクターが出てくる作品は結構好きです。共感しやすいのでキャラクターにとても親近感を持つことができるので。ただこの古見さんの場合は少し変わったコミュ症です。
話が少しそれますが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」という糞ボッチ、コミュ症で性格ひん曲がっている男子高生が主人公のアニメがあります。この作品の主人公もそうなんですがコミュ症=ボッチ、それが転じて友達なんていらないといった性格が歪んでいるキャラクターは結構多いと思います。
話を戻すと、古見さんが少し変わったコミュ症というのは、コミュ症でボッチ(孤独な時間が多い人)という典型的なパターンなのに変わりないのですが、高嶺の花過ぎて誰も古見さんのプライベート空間まで踏み込まない、ようは友達にならないのでボッチという、
最強のボッチなのです!
こういったコミュ症が出てくる漫画は非オタの人にこそ読んでほしいと僕は思っています。僕の中で非オタ=スクールカーストの頂点でイケイケでアゲアゲな人が多いという偏見もあります。そういった人ってコミュ症ってだけでちょっとその人をからかってみたりしますよね。(これも偏見かもしれませんが、実体験もあるので)
この古見さんの場合は性格が歪んでいるわけではないので、純粋にコミュニケーションが苦手な人の気持ちをわかることができるのではと思います。
ネットでコミュ症と検索するとコミュ障ではありませんかと聞かれます。
コミュ障はコミュニケーション障害という言葉の略らしいですが、それってさっき僕がいったスクールカースト上位の人たちが持っている偏見なのではないかと思います。
この漫画の作者オダトモヒト先生は冒頭にも書きましたが人付き合いを苦手とする
症状。コミュ症であると言っています。
障害というとなんだが敵対的な言葉に感じますよね。
この漫画を読んで少し見方を変えてくれる人が多くなればと思います。
古見さんが高嶺の花過ぎると先ほど言いましたがどういうことか、古見さんはコミュ症です。というかしゃべりません。そして超絶美人です、とてつもなくクールで美人。その印象が強すぎるで、みんな近づかないんですよね。メモを取るだけで絵になる。そんあなクール美人の印象が強すぎて、クラスからは神として崇められます笑
そんな古見さんですが本人はみんなともっと仲良くなりたい、友達になりたいと思っているのです。「友達になってください」その一言が言えない健気な女の子なのです。
この作品はそんな古見さんが友達100人を目指し奮励する物語です。
友達を100人つくるうえで1番初めに友達になったのが只野君という男の子です。
只野君はひょんなことから古見さんがコミュ症であることに気づくのですが、友達になるうえで大きなきっかけになったのが黒板を使い2人で会話するシーンです。
漫画を読んでいくと見開きで書かれたこのページにたどり着くのですが
僕はこのページである種の衝撃を受けました感動のような気持ち、ほっこりした気持ち、様々な気持ちが一気に流れ込んできたのを今でも覚えています。
健気でコミュ症な女の子古見さんとパッとした特徴はないものの心優しい只野くん、
私立伊旦高校といわれる個性(アク)の強いものが集まる学校で友達をつくる2人の行方を見守ってはみませんか!
とりあえず最近ハマっているものを
お久しぶりです。つるです。
前回は自己紹介だけだったので、今回からは自分の好きなもの、それの良いところを紹介して皆さんにも興味を持ってもらえるような記事を目指して書いていきます。
今回はタイトルにもあるとおり最近自分の中ではまっているもの紹介します。
最近ハマっているものでにわかレベルがわかってしまうのですが…
まぁこのブログは、にわかオタクのイメージ向上を目指しているブログなので気にせず紹介します。
最近ハマっているものそれは!!ズバリ!!!
「けいおん!」
ガチオタ勢のみなさんがざわ…ざわ…してそうですね~
「今更けいおんかよ」「いつのアニメだよ」「とりあえず有名タイトルをだせばいいと思っている典型的にわか」
などなどいわれているように思います。まぁこのブログは、にわかオタクry
中には、けいおん!ってなんぞやと思っている人もいると思いますので簡単に紹介します。
まず、Wikipedia大先生によると
『けいおん!』(K-ON!)は、かきふらいによる日本の4コマ漫画作品、およびそれを原作としてメディアミックスで製作される作品群。
とあります。かきふらい先生が書く四コマ漫画ということらしいです。
………そんなことはどうでもいいでしょうか、僕も四コマ漫画を読んだことがありません。(このような原作を知らずにアニメだけを見て知ったかぶるとにわかオタク認定されます、にわかオタクではなくガチオタを目指している人は気を付けてください)
これだけではわからん!と思いますのでWikipediaの続きを読んでいくと
部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校(桜が丘高校)軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていく[注 1]。途中からは新入生の梓も加わり、5人となる。軽音部の結成から卒業までの3年間を描く。
とあります。つまり、バンドを組んだJKの日常話です!!
…また、批判の声が聞こえてきそうですね~
「結局、オタクが好きそうなJKじゃん」とか「そんな簡単に説明できる話ではない!」とかね。
まずは非オタ諸君!!!君たちは根本的に勘違いをしている!
かわいい2次元女子が出てくる作品をオタクは好んで見ていると思っているだろうが、それは違う。まずは偏見を持たず話を聞いていただきたい。(まぁ2次元の女の子が好きなのは認めるが)
次にガチオタ諸君!!!にわかもそれなりに考えながら作品を見ている、そのことを感じてほしい。確かに君たちのような知識が本当にある人間からすれば、知識もないのに知ったふりをしている様子はイライラするだろう、だが愛する作品を応援する気持ちは君たちと同じだそれをすこしでもわかってほしい!
ではつるなりにすこしでも気にいってもらえるようアピールしていきます。
早速ですが、あなたには「趣味」がありますか?心の底から熱中できるもの、それをしていれば時間なんて忘れてしまうそんな「趣味」をもっていますか?
もしくは、趣味でなくても、仕事でも恋愛でもなんでもいいのですが、一生懸命取り組んだものはありますか?
時間を忘れるくらい何かをしたことがない、あるいは一生懸命取り組んだことって今までなかったという人はこの作品を見てください。
見た目はとてもかわいく、天然、ドジっ子、ふわふわしたJKというたとえがしっくりくるそんなヒロインです。
高校に入学した彼女は高校生になったんだから部活をはじめてみたいと思うのですが何をしたらいいのかわからないと、全然部活をはじめることができません。
でもそう人って多いと思います。何かを始めたいけど、なにからはじめればいいのかわからない、ないをするにしてもどうすればいいのかわからないから尻込みしてしまう。
彼女もそうで、部活を始めたいけど、なにをすればいいのかわからなかったんです。
でも、やったことがないのであれば、やってみればいいわけですよね。
彼女は軽音部という部活に入り、音楽の世界にのめりこんでいきます。
軽音部に入ったきっかけは些細なものだったのですが、楽器を弾いたこともない彼女が音楽の世界にどんどん熱中していきました。(ギターに名前を付けたり、ギターと寝るようになったりします笑)
最終話で彼女は自分が熱中できるものに気づきます。
今、熱中できることがない人はどうでしょうか、自分は楽器を弾けないから、音楽なんて無理だ、そんな風に何事も始める前からあきらめてしまってはいませんか?
このけいおん!にでてくるヒロインたちを見ていると自分も楽器を弾いてみたいと強く感じるはずです。実際このアニメの全盛期、僕の周りで当時これをみていた友達が一斉に音楽を始めだしたことを覚えています。
このアニメをみて音楽を始めてみませんか?とはいいませんが、けいおん!をみていると自分が熱中できるものをもつ、それを仲間と共有できる。その様子がとてもうらやましく感じます。
萌え萌えなアニメだと偏見を持たずに見てください。
けいおん!にでてくる彼女たちはとてもいきいきしています。
なにか熱中できる、それってとても素晴らしいことだとおもいます。このブログが目指すところそのものです。
だまされたと思って一度見てみてください!
新しい生活が始まるかもしれませんよ!!!
にわかですがなにか?
突然ですが「にわかオタク」といった言葉にどんな印象を抱きますか?
イメージとして、それほど知識がないのにやたらとオタク知識を披露したがる人。また、誰も聞いていないことを延々としゃべり続けるその様子から、ウザいという印象を持たれている人が多いのではないでしょうか。
しかし僕は、にわかという言葉がマイナスイメージであることに違和感を覚えています。
オタクでも非オタでもない、にわかであるからこその良さがあるのでは、と思っています。ガチすぎるオタクの人って周囲から引かれているイメージがあると思いますが、にわかレベルの人はそんなことがないですし、非オタよりも好きなことに熱中できる素晴らしさを知っています。
そう、にわかっていいポジションなんです。
僕はこのブログを通じて、非オタ(趣味のない人)に何かを熱中する良さを伝え、ガチオタに、にわかも案外やるじゃないかと認めてもらえるようしていきたいと考えています。飽きっぽい性格の僕ですが頑張って続けていこうと思いますのでこれからも応援お願いします!!
えっ、具体的に何をしていくかだって?そんなの決まっているわけがないじゃないか、思い付きだよ思い付き。
とりあえず今回は、今更自己紹介をして終わりにします。
某会社で人を運ぶお仕事の裏方のようなことをしています。彼女はいません、いたことがありません、高校生になったら彼女ができると聞いていたのですが、僕にできた彼女は画面から出てくることのない彼女だけです。どうしたらいいんですか?
…話がそれました。
好きなものはアニメ、ゲーム、電車、ミリタリー関係などです。まぁ総じて知識は浅いのですが。このブログでもこれらを中心にそれぞれの良さを伝えていく予定です。
自己紹介だけになりましたが今日のところはここまで、最後まで読んでいただきありがとうございました。